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スカルピーの表面処理 その2 [How to]

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 サフを吹いて400番のペーパーで磨いたあと、パーツの凹んだ部分にプリモを盛り足してオーブンで焼いてみました。さらに400番で表面を磨き、その上からサフを吹きました。その状態が上の写真です。ひび割れなどはなく、うまくいっています。盛り足したプリモの段差が見えるくらいです。

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スカルピーの表面処理 その1 [How to]

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 早めにサフを吹いてしまったシェリル。400番のペーパーでパーツの表面を磨きました。すると、やはり凸凹が・・・。凸部分は削れるのでよいのですが、凹部分は困ってしまいます。
 あさぎのときは凸凹が多くて苦労しました。結局ポリパテを使いました。ランカの時は少しマシでしたが、溶きパテを充填すると固まるときの収縮でサフがひび割れました。

 今回は、プリモ(スカルピー)を使って埋めることにしました。ひとつは、サフはオーブンで焼いても130度ならとりあえずなんともない、ということがわかっています。そして、サフは結構プリモに食い付いてますので、逆にプリモもサフに食い付くのではないか?と思ったわけです。
 というわけで、今回は磨いてみて凹んでいた部分(サフの残っている部分)にうすくプリモを盛りつけて再度焼き固めてみることにしました。ペーパーの削りカスが残っているとプリモが食い付かないので、盛りつける前に水洗いしておきます。オーブンで焼き固めたら、もう一度ペーパーをかけてサフを吹きます。果たしてうまくいくでしょうか。

フィギュア造形のヒント(腕) [How to]

eva005.jpg◎腕は肩から作る
 胴体の回で少し書きましたが、腕は肩と一緒に作るとうまくできます。胴体と腕の境界をノースリーブのラインではなく、ランニングシャツのラインにしてあるのはそのためです。
 肩は腕の角度によって非常に複雑な動きをします。腕を動かすと背中の肩胛骨も含めてかなり動くのが自分でポーズを取ってみてもわかると思います。これだけ変形する部分なので腕を取り付けるときは肩も一緒に変形させながら形を作っていく方がきれいなラインを作ることができます。

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フィギュア造形のヒント(胴体) [How to]

asa007.jpg◎胴体を作る
 胴体のベースとなる板を作ります。長さは鎖骨から股まで、肩はランニングシャツのラインで分割しておきます。Tシャツの袖の縫い目のラインではないところがポイントです。中心に線を入れて三等分の位置をマークします。マークは上からミゾオチ、おへその位置になります。また、腰のくびれの位置にも線を引いておきます。
 板の厚みは身長のあるフィギュアであれば少し厚めに作っておきます。私はいつも6~7ミリの厚みで作るのですが、身長が19センチ近いあさぎの時は、この厚みでは薄すぎました。倍以上必要だったと思います。フィギュアのサイズに合わせて厚みは調整しましょう。
 秀和システムの「かわいい女の子フィギュアを作ろう」では、S字型の板から作り始めています。私は平らな板から始めていますがS字型の板から始めてもよいと思います。

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フィギュア造形のヒント(素体) [How to]

◎はじめに
 これまで何回かフィギュアを作ってきた経験から学んだことをまとめてました。テーマは「見た目、おかしくないものを作る」ことです。キャラクターフィギュアの最重要ポイントは「似ている」ことですが、その点については個人の愛におまかせします。(^^;。ここでは、その周辺についてヒントになることを紹介していきます。そうすることで「似せる」作業により集中できるのではないかと思います。皆さまの参考にしていただければ幸いです。

 素材はスカルピーの一種「プリモ」になります。ポリパテだとちょっとできない手法もあるかもしれませんが、ご了承ください。

◎もくじ
◇素体をきちんと作る
◇胴体のポイント
◇腕は肩から作る
◇手を作る
◇脚を作る
◇顔のチェックポイント

◎素体をきちんと作る


プリモ・スカルピーの話 [How to]

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 スカルピーに関するページの閲覧が多いので、少しそれ系の話題を入れたいと思います。
 私は造形には主に「プリモ」を使っています。スカルピーには、スーパースカルピー、グレースカルピー、プリモと3種類あって(今はもっと多い?)それぞれに特徴があります。どのスカルピーも指定の温度で焼くことで固まるようになっています。

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