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ウェーブSG-020 [How to]

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 今まで型取り用のシリコンにはウェーブのHG-017を使っていましたが、価格が高くなってきたので銘柄の切り替えを考えています。ちょうど在庫が尽きたので、同じくウェーブのSG-020を買ってみました。今回のその使用レポートです。

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 SG-020はポリ容器に入っています。フタを回すと簡単に開封されて、中蓋とか無くていきなり主剤が登場します(^^;。ちょっとビックリ。容器の縁はうまくデザインされていて、取り分けるときに容器を傾けて注いでも、あまり垂れなくてきれいに拭き取れるようになっています。この点、缶のHG-017より優れています。

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 練った感じはかなりサラサラです。HG-017はかなり力が必要でしたがSG-020は大鍋のシチューくらいの感覚でしょうか。
 量り取ってみると、250gで体積は200ccくらいになります。100ccほしいときは、体積の1.25倍の重さが必要です。HG-017は1.1倍くらいでやっていました。密度はHG-017より高めです。

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 シリコンを固めるための添加剤は無色透明です。HG-017は赤い色が付いていたので混ぜ具合がわかりましたがSG-020ではわかりません。なので、シリコンの着色剤を買いました。着色剤を添加して混ぜることで均等に混ぜ合わせることができたかを確認するのです。

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 着色剤を添加したところです。着色剤はボールペンのインクのような粘り具合でスポイトで取って投下できるようなものではありませんでした。そのくらいなら簡単でしたが。つまようじにとって無理矢理投入しました。もう少しうまい方法を考えます。
 混ぜた感じではうまく色が付きました。シリコンを量り分ける前にポリビーカーに入れておくのがいいかもしれません。

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 これはSG-020を型に流したあとの写真です。ダイヤブロックの型枠では隙間からシリコンが染みてきています。HG-017ではほとんどこういことはなかったのですが、SG-020のなめらかさを示す結果となりました。かなり流動性が高いので目張りはしておいた方が良さそうです。また、流動性が高いので気泡の抜けが凄く良いです。この点はかなり楽になりました。

 現時点では反転型を流した段階で複製作業はしていません。複製してみた感想もアップしたいと思っています。SG-020のユーザーからは「すごくいい」と聞いているのでたぶんこちらに乗り換えます。確かにすごくいい感じです。

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