So-net無料ブログ作成
メッセージを送る

ランカ型崩壊 [How to]

20110109a.jpg

 何がいけなかったのか?ランカの追加生産を始めて2回戦目で型が壊れました・・・
 今回のテーマ?はシリコンバリアーとフッ素系離型剤の併用。1回戦は問題なく抜けました。ちょっとバリが多いな、クランプ甘かったかな、と思いました。パーツの型離れも良かったので、そのまま2回戦へ。レジン硬化後、型を剥がそうとすると剥がれません(^^;。なんか硬い。型はシリコンゴムなので、レジンが固まっても剥がすときは柔軟性を感じます。が、今回はその柔軟さがない。離型剤が利いてない感覚・・・
 胸騒ぎを抑えながら型を開く(というか、引き剥がす)と、シリコン型が裂けました・・・。パーツ部分ではなくて、ランナー部分がくっついてしまった感じでした。

20110109b.jpg

 ランナー部分がメインなので、まずシリコンバリアーを疑いました。しかし、ランナーの縁がまずくてランナーは抜けてる感じです。それにパーツによってはパーツの縁もシリコンを食っているところがあります。何が悪かったのでしょう?
 気になるのはバリが多いことです。私は手作業で型取りしていますが、バリが出にくい方法でやっていまして、実際バリが出るのは稀です。ただ、ランカの型は古くなってきていたのでバリが出ても「そろそろ寿命かな」くらいに思う程度で特に気にしませんでした。しかし、型をよく見ると見た目ではわからない極薄いバリが型の表面に付いているようです・・・。これはシリコンバリアーを筆塗りしたためのバリではないかと。前日の記事で「塗膜薄いよ、大丈夫そう」な事を書きましたが、筆塗りはまずかったかも(^^;。
 1回戦目はバリ自身、オスメスの型の離型剤の隙間に入り込むので型同士は剥がれくれましたが、2回戦目の時はそう簡単には行かなかったようです。ああ大失敗・・・というか取り返しがつきません。がっくり。

今回の教訓  離型剤の筆塗りには気をつけよう。バリが出ていたら危険信号。
 シリコンバリアーはたぶん悪くない。使い方がよくなかったな。エアブラシ・・・するくらいならフッ素系離型剤をスプレーします。

 このような状況ですので、ぷち・ランカの追加生産は絶望となりました。幸い、前回のワンフェス用に用意していたストックが6セットくらいあるので、販売はいたします。そして、たぶん今回で絶版となるでしょう。申し訳ありません・・・

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。